三菱総研DCS株式会社様

ライブ配信で、上席の生の声を社員に

三菱総研DCS株式会社は、銀行のコンピューター受託計算部門から独立し、三菱総合研究所(MRI)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)との強力なタッグで、高品質なトータルITソリューション・サービスを提供しています。特に、銀行、クレジットカード業務における豊富な経験と実績を生かし、企業のお金の流れに関わる業務(F&A)に強みを持っています。

今回「クラストリーム」のライブ配信機能を利用し、2014年10月から上席の生の声を社員に伝えるべく、一部事業本部(技術推進事業本部)より取り組みを開始しています。

※技術推進事業本部…IT技術に関する企画・推進、開発、運用を担当

当事業本部では、半期に一度、マネージャークラスが一同に会し、期の目標と方針の情報共有、意識の摺合せを実施しています。今般、一人でも多くの社員に上席の生の声を伝えたいと、会議のライブ配信を検討し始めました。ただし、会議内容には内部情報も含まれるため、セキュアかつ、記録に残らない形での仕組みが必要でした。

低コスト、短期間、高セキュリティが選定のポイントでした

当初はオンプレミス(サーバー導入型)とクラウド、双方のサービスを検討し、オンプレミスでライブ配信を行うためには、環境の準備等にコストと時間がかかることがわかりました。そこでクラウドとして提供しているサービスを検討した中で、コストを抑え、短期で導入可能な、「クラストリーム」を採用しました。なお、①通信の暗号化、②ストリーミング配信、③特定ユーザーのみへの限定配信、というセキュリティ対策や、本番のライブ配信と同規模のテスト環境の提供があった点も評価しました。

開始当初は、準備不足から、音声が一部途切れてしまう、画像が停止するなどの課題が浮き彫りになりました。

「クラストリーム」の場合、ライブ配信の細かな設定などについての支援・サポートをきちんと受けられることも良い点であり、次回のライブ配信では、ご支援頂きながら、十分な準備を行い、臨みたいと思いますので、よろしくお願い致します。

また、現在は、事業本部内での試行段階ですが、全社的なサービス展開に向けて、他の会議のライブ配信やモバイル端末での視聴、録画映像の活用などにもチャレンジしていきたいと思っています。

(取材ご協力: 
技術推進事業本部 技術企画統括部 課長 野口友幸様
技術推進事業本部 技術企画統括部 朽木大器様
※ご所属、業務内容、写真、インタビュー内容は取材当時のものです。)

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