株式会社図書文化社様の動画配信システム導入事例 | 動画配信システム・プラットフォーム【クラストリーム】

株式会社図書文化社様の動画配信システム導入事例

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当社は、教育書や教育・心理検査を発行して全国の学校へお届けし、結果をお返しする業務をメインとしています。エンドユーザーは学校の先生方ですが、学校と直接やりとりするのは特約代理店さん。ですから当社としては、全国の代理店さんに「ぜひ弊社の本や心理検査を学校に紹介してください」とアピールするのが営業活動の中心です。

【目次】
「動画配信」で得た営業の新たな手法
商品PRやセミナーを動画にしたら、顧客満足度がアップ
動画サービスで、新たなビジネス展開も視野

「動画配信」で得た営業の新たな手法

これまで全国津々浦々の代理店さんを回って商談やPRをしてきましたが、このコロナ禍で、対面での営業がかなわなくなってしまいました。「既存の代理店さんに向けて、どう自社製品をPRしていけばよいだろう」「直接会わなくても効率的に営業できるツールはないか」と考えたとき、思い至ったのが「動画配信」です。動画を使えば移動時間も費用も節約できるし、何より時間や場所を調整する必要がない。こちらがお伝えしたい内容を動画でまとめておくことで、大切なことをもれなくお伝えすることもできる。これは大きな魅力ではないかと考えたのです。

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取材をお受けくださった(株)図書文化社・営業部の佐藤様

 

お得で使いやすく、安心のセキュリティも

「動画配信 会社」のキーワードで検索すると、いくつかのサービスが出てきます。その中で私たちが「クラストリーム」を選んだ理由は、金額設定でお得感があったことです。料金設定がわかりやすく、マルチアカウントも無料。お話を聞いてみると、非常に使い勝手が良くて、素人でも安心して使えるシステムだとわかりました。これはとてもありがたいことです。
導入するにあたって、セキュリティの高さについては気になっていました。内部情報を外に出すということですから、どうしても敏感になります。しかし、業界最高レベルの対策が取られているとの説明を受け、安心できました。
データ転送量も間に合うか心配でしたが、実際に使ってみると十分余裕があることがわかりました。当社はエンタープライズプランで契約しており、2TBまでは追加料金なし。当社の営業は全国の代理店さんを対象にしていますし、学校は全国に何万校とあります。今のプランを最大限に使い切るぐらいまで、視聴者を増やしていきたいですね。

手厚いサポートもうれしい

実は一度、動画がうまく進まず担当の方に連絡をしたことがあったのですが、とても丁寧なケアが印象に残っています。通信環境のせいだからと放棄することなく、本当に親身になって寄り添って原因を探ってくださり、代替案も提示してもらえました。継続採用する上では何か起きたときの対応こそ大事。「このサポートなら、安心して使っていける」と思った出来事でした。
 

商品PRやセミナーを動画にしたら、顧客満足度がアップ

代理店さんの営業にも役立ち、期待に応えられた

私たちはまず、クラストリームを使って代理店さん向けに商品PR動画を作りました。本や教育・心理検査の紹介、活用の仕方といった内容を盛り込んで、見ていただくことにしたのです。すると、動画を見た代理店さんから、「自分たちだけではなくて、学校の先生向けの動画も作ってほしい」というご依頼の声があがりはじめました。
実は以前も、教育・心理検査についてわかりやすく説明したものがほしいという声はあったのです。今回ようやくお客さまの要望に応えられ、形にすることができた。これは本当にうれしいことですし、お客さまの信頼を得ることにもつながったと思います。

対面だった顧客向けセミナーも、ライブ配信で

以前は、お客さまに知ってほしいことを詳しくお伝えするのは、なかなか大変でした。しかし動画という方法を手に入れたおかげで、今では全国のお客さまにいち早くお伝えできます。
また、これまで全国の代理店さん向け、先生方向けに、対面で行っていた講演会に代わるものとして、ライブ配信を行うようになりました。忙しい先生方も、現地にいながらにしてご覧いただける。ライブ配信は本当に便利ですね。今のところ、先生向けでは100人から150人ぐらい、代理店さん向けのものでは200人ぐらいの参加があり、両方とも対面のときよりも増える結果となりました。「現地まで赴かなくてよいので、手軽に参加できる」という声も頂いています。
対面のときは、なかなか遠方の先生に時間を取っていただくのは難しく、どうしても首都圏の先生がメインになっていました。しかし、動画配信になって、そういった問題も解消されたようです。広く多くの人に知ってもらうという意味では、ライブ配信は非常に有効な手段。今後さらに増えていくと期待しています。

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いま「図文チャンネル」という名前で限定動画を出しており、ホームページからいつでも入ることができます。一方、ライブ配信はその時間に見ないと見られないので、プレミアム感があるといえますね。今後はこの2つを上手に使い分けて、顧客サービスを高めていきたいと思っています。

読者サービスや社内での共有、活用場面はまだまだある

私たちはこのほか、読者向けサービスとしての動画配信も始めました。当社発行の月刊情報誌『指導と評価』を1年間定期購読していただくと、お得意さま限定の動画が見られるというものです。大学教授の講演など付加価値の高い内容にしているので、きっとご満足いただけると思います。
今後は社内向けにも動画を作っていきたいですね。当社の所在地は3つありますが、なかなか一堂に集う機会がありません。迅速に情報共有をするという意味でも、動画配信は使えるツールだと思います。

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動画サービスで、新たなビジネス展開も視野に

二次元バーコードを導線にして、動画でのサポートをわかりやすく

この4月からの新しい取り組みとして、ある教育・心理検査の検査結果に二次元バーコードを載せているものがあります。その二次元バーコードを読み取ってもらうと、クラストリームに飛んで、検査結果の見方や活用の仕方が動画で見られるようになっているのです。その学校、そのクラスに合わせた専用の解説動画をご覧いただくことで、より一層、結果資料の活用につながると考えています。
心理検査は、先生方が結果を見て子どもたちの指導に役立てていくものですが、「使い方がわからないから研修会をしてほしい」という声が多くありました。ただ研修会となると、時間や移動といった制限がかかってくる。少しでもそういった課題を解決するために、動画への導線を作ったわけです。
「結果が返ってきたら、まずこの二次元バーコードから簡単に専用サイトに飛ぶことができます。ぜひご覧ください」ということで、営業活動もしやすくなりました。先生方からも、「こういったサービスがあるのはありがたい」というお声を頂いています。まだまだ具体的な結果が出るのはこれからですが、期待は大きいです。

動画配信を活用して新たなチャレンジを

当社がクラストリームで動画配信を始めて1年がたちました。時間や場所に拘束されていたときのことを思うと、よりお客さまの利便性に貢献できていると感じます。クラストリームにはまだまだ使っていない機能もあると思いますので、上手に使いこなしていきたいですね。
私たちはコロナ禍のマイナスを逆手に取り、これまでの営業活動とは違った展開を手に入れることができました。新たな引き出しが増えたことで可能性が広がり、プラス思考は高まる一方です。
アイ・ピー・エルさんも、私たちの要望を聞いて、さらなる改良を検討してくれているのがありがたいですね。何かあってもアイ・ピー・エルさんなら安心。これからもどうぞよろしくお願いします。
 

(取材ご協力:
株式会社図書文化社 営業部 佐藤拓也様
※ご所属、業務内容、写真、インタビュー内容は取材当時のものです。ご協力ありがとうございました。)

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