セキュリティが厳しい金融機関での動画配信でも安心

社内の研修やノウハウ共有に動画を活用したくても、セキュリティが心配という企業様がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
クラストリームは、特にセキュリティポリシーの厳しい金融機関様にも導入実績があります。数多くある支店への研修実施・情報共有に、セキュリティの高い限定配信ができるクラストリームはぴったりマッチします。

動画配信に伴うセキュリティ対策のこんなお悩み解決します!

動画配信に伴うセキュリティ対策のこんなお悩み解決します

クラストリームを使えば、高いセキュリティを保持したまま、社内外に動画配信が可能です!
特に金融機関や官公庁、大企業などは社内研修・社長メッセージなどでのコンテンツにも社外秘の情報が多く含まれていますよね。
しかしクラストリームであれば、こうした社外秘の情報を外部に漏らす事なく安全に特定のユーザーにだけ配信することが可能です。

高いセキュリティ対策が可能

クラストリームでは、IPアドレスやアクセス元サイトを制限するリファラ制限などのアクセス制限を設定することができます。
また、Googleの認証アプリ「Google Authenticator」を用いた二段階要素認証の設定も可能で、不正アクセスを防ぐことが可能です。

他にもクラストリームでは、動画の中に視聴ユーザーIDや視聴時間などの透かし文字を表示させる特許技術を利用し、万が一動画が外部に流出してしまった場合でも、IDを元に流出元を特定することが可能です。 (特許第6439010号)
クラストリームにはこうした高いセキュリティ対策が施されているため、金融機関や官公庁などの社外秘の情報が多い機関でも安心してご利用いただけます!

社内研修をライブ、録画で配信

毎日のように研修を実施されている企業様にとっては、人員不足の折、全員を集めた研修を実施したくても、なかなか人が集まらなかったり、海外や全国の支店を講師が研修で周ったりと、なかなか研修にスピード感を出せない実情があるのではないでしょうか。

クラストリームでは、セキュリティの高い動画の限定配信ができる仕組みをご提供しています。研修・セミナーのライブ配信も可能です。また、その場に来られない方向けには、そのまま録画動画を配信することができます。

社内研修をライブ、録画で配信

繰り返し実施している研修コストが大幅に低減

これからの全ての研修内容を動画に残していきませんか?同じような内容の研修を繰り返し行う必要がないということは想像以上に研修コストを削減できます。新入社員や新しく部署移動してきた方に、いつも同様の説明をしていませんか?

Eラーニングほどコストをかけて体系化しなくても、誰かに行った説明・研修を一度撮影しておくだけで、それ以降、繰り返し説明する必要がなくなってしまうのです。

通常の動画配信システムでは、保存容量が気になって多くの動画を残しておくことができませんでしたが、1TB(標準画質で約3000時間程度の動画保存が可能)という十分な容量をご用意しているクラストリームでは、その心配もなく、御社の貴重な動画データベースとしてご利用いただくことが可能です。

繰り返し実施している研修コストが大幅に低減

トップメッセージをライブ配信で

社長の講演や、重要な理念の共有会など、リアルタイムで社員全員に聞いてもらいたいものです。多くの支店・拠点がある場合、交通費や会場費用だけでも多くのコストがかかります。

クラストリームは簡単にライブ配信ができることでも実績がある仕組みです。各拠点に社員を集め、大きな画面で講演をリアルタイムに視聴させたり、パソコンやモバイル端末で視聴することが可能です。

トップメッセージをライブ配信で

セキュリティが厳しい金融機関の動画配信に活用できるクラストリームの機能

  • 公開期間設定

    公開期間設定

    動画ごとに公開期間の開始日時と終了日時を設定することができます。

  • 視聴履歴出力

    視聴履歴出力

    ユーザーの視聴履歴をcsv形式で日付を指定して出力できます。※詳細を見る

  • グループ設定

    グループ設定

    ユーザーと動画をグループで紐づけて視聴権限をグループごとに分けられます。※詳細を見る

  • 同時ログイン抑止

    同時ログイン抑止

    同一ID/PWによる同時ログインを制御することが可能です。※詳細を見る

  • 聞こえる倍速再生 ※特許
    特許

     聞こえる倍速再生

    特許技術で通常の2倍速より聞き取りやすく、動画研修の効率アップに最適です。※詳細を見る

  • ウォーターマーク(透かし制御)※特許
    特許

    ウォーターマーク(透かし制御)

    動画の中に透かし文字を表示させ、情報漏えいを抑止することができます。※詳細を見る

  • IPアドレス制限

    IPアドレス制限

    IPアドレスによる制限をかけることで、サイトへのアクセス制御が可能です。

  • 二要素認証

    二要素認証

    Googleの認証アプリ「Google Authenticator」による二要素認証が可能です。※詳細を見る

動画配信システムクラストリームはこんなシーンでも利用できます