災害対策としてライブ配信や動画配信システムを活用
For Disaster
現場に行かないとわからない様々な情報が、ライブ映像配信によって瞬時に関
係者間で共有できます。現場状況を確認するために、関係者が移動する時間と
コストがかかっていませんか。
クラストリームであれば、スマートフォン/タブレットからボタン一つでライブ配信
できるアプリ「クラキャスター」をご提供しています。スマホ一つで、
映像による情報共有が可能になりました。
災害現場での情報共有、状況判断の迅速化が可能に
災害時や緊急時、火事・地震・津波・事件など、さまざまな状況下で現場の状況を即座に把握することができます。
声だけでは伝わりにくい現場状況を映像で伝えることができるだけでなく、最新のセキュリティ対策がされた中での限定配信が可能なため、秘匿性の高い映像を、関係者だけで共有することができます。
迅速に状況を判断するためには、少しでも情報が必要です。また、映像はそのまま保存してアーカイブしておくことができますので、記録による事後検証も可能です。
機器メンテナンスや、設備管理等にも
作業員やサービス担当の方が、何度もお客様先に出向かなくてはいけないケースはありませんか?
故障かと思ったら、設定ミスだったり、操作ミスだったり。訪問してみたものの道具が足りずに再訪問したり。
作業員のスキルが足りずに、本部から電話で指示を受けるようなケースも多いですよね。
こんな時に、映像ですぐに状況が共有できたらと思いませんか? 現場にスマホ一つあれば即座に状況を伝えることが可能です。
その他の活用事例
手術やリハビリの様子など、関係者間で共有することができます。
保護者や関係者などに、施設内の映像を限定的に配信することができます。
ライブ配信だけでなく、記録としてアーカイブすることができますので、証拠映像として残したり、引継ぎに利用したりといったことが可能です。