インターネット帯域の節約|ハイブリット版

社内で動画を活用したいけど社内からのインターネット帯域はもういっぱいいっぱい

昨今、YouTubeやZoomをはじめとした動画による情報収集やセミナーが一般的となり、社内のインターネット回線トラフィックが限界に近付いているというお悩みも多いのではないでしょうか。

クラストリームでは、クラウド上のインターネット配信プラットフォームから直接視聴させることももちろんできますが、社内にEdge(キャッシュ)サーバを設置することで、インターネット回線トラフィックを抑えて運用する構成をご用意しています。

インターネット回線帯域を拡張するよりも、比較的安価に動画配信を実現する方法として、是非ご検討ください。

インターネット帯域の節約|図解

トップメッセージをライブ配信で

企業のガバナンスや戦略を社内に浸透させる方法として、経営者自らが自分の言葉で社員に伝えることは非常に効果的です。
ただ、会社規模が大きくなるとどうしても一つの場所や同じ時間に社員を集めることはコストなどの面でなかなか難しいのではないでしょうか。

そんなお悩みには、ライブ配信で実施することをご提案します。
ライブ配信であれば、各営業所などの遠隔地から視聴することも可能ですし、事前に撮影した映像を再放送のように繰り返し配信することも可能です。

また、「ライブ配信だと社内のインターネット回線帯域がパンクするのでは?」といったご不安もよくご相談をいただきます。
そんなお悩みは、ハイブリッド版をご導入いただくことで解消することが可能です。実際にご導入いただいている企業様の事例についてもご一読ください。

クラウド版とオンプレミス版のいいとこ取り

ハイブリッド版は、クラウド版とオンプレミス版のいいとこどりの配信方式といえます。

「低コスト」「保守作業は最小限」「プリセット機能ですぐに始められる」といったクラウド版の手軽さと、「高セキュリティ」「柔軟なカスタマイズ性」といったオンプレミス版のメリットの両方を享受できるのがハイブリッド版の魅力です。

自社に最も合った使い方はどのようなものか、わからない部分も多いかと存じますが、最適な選択ができますよう弊社コンサルタントが丁寧にご案内をいたしますので、ご安心くださいませ。
少しでも興味をお持ちの方は、ぜひお問い合わせいただけますと幸いです。

動画配信システムクラストリームはこんなシーンでも利用できます