クラストリームの動画配信システムで、WEBセミナーのこんなお悩み解決します!
クラストリームでは高画質で安定したWEBセミナーを配信したい・セキュリティ対策に不安がある・配信システムの操作が複雑で使いこなせないといったお悩みを解決します!
クラストリームにはWebRTC技術を使用した低遅延のライブ配信を行う仕組みや、CDNやエッジサーバーを活用したサーバーへの負荷を軽減する仕組みが取り揃っているため、高画質なのに安定したライブ配信を実現可能!
また、IPアドレス制限・ドメイン制限といったアクセス制限や二要素認証などもご用意しているため、セキュリティ対策も万全です。
シンプルな操作画面なので、動画配信初心者の方でも問題なく利用ができ、万が一操作方法に迷われた場合でも専任の担当者が手厚くサポートさせていただきます!
WEBセミナー(ウェビナー)動画配信とは
WEBセミナー(ウェビナー)の2つの動画配信方法とメリット
①リアルタイムで配信可能なライブ配信
<メリット>- リアルタイムでコメントなどが出来るため参加者の反応がすぐに把握できる
- その場で質疑応答なども可能
- ライブ配信という臨場感を提供できる
②好きな時間、場所で配信可能なオンデマンド配信
<メリット>- 参加者は自分の好きな時間、場所でWebセミナー配信を受講できる
- 動画コンテンツを繰り返し視聴できるため何度も復習ができる
WEBセミナー(ウェビナー)動画配信の主な活用シー ン
- 社員研修・会社説明会
- セミナー・講義
- 顧客向けのセミナー
- 新商品・サービスの説明会
- eラーニング
- 株主総会や投資家説明会
低コストでWEBセミナー(ウェビナー)を動画配信で開催することが可能
WEBセミナーが通常のセミナーと比べ、なぜ低コストで開催できるのか…理由は3つあります。
- 5万円程度でセミナーの開催が可能
- 会場代や人件費などがほとんどかからない
- 一度録画してしまえば、「配信時間」、「配信範囲」を変えるだけで何度でも配信可能
全国どこでもWEBセミナー(ウェビナー)を動画配信で開催することが可能
ニッチなテーマでもWEBセミナー(ウェビナー)を動画配信で開催することが可能
その他WEBセミナー(ウェビナー)の動画配信活用事例
①ライブ中継
ライブでのWebセミナーの実施が増えています。視聴者がそれぞれのパソコンで視聴する運用以外にも、東京で実施しているセミナーを、各地方拠点に配信し、パブリックビューイングのように、プロジェクターや大画面で各会場参加者が動画を視聴するような運用がされています。②会場セミナーのフォローに
会場で実施したセミナー参加者へのフォローとして、期間限定で当日の動画を視聴可能にするサービスが実施できます。会社に戻って、別の担当者にセミナー内容を展開したいニーズは多く、会場セミナーの付加価値アップ施策として、相乗効果が期待できます。③動画の有料配信
動画に課金(クレジット決済)することができます。④企業主催のカンファレンスイベント
動画配信でのカンファレンスイベントなら参加者が気軽に参加できることはもちろん、後から動画コンテンツを見返したりすることもできるため、フォローアップや反復学習が可能。また、時間やイベント開催のコスト削減にも繋がります。⑤代理店・企業の顧客向けWEBセミナー(ウェビナー)
動画配信を活用し、オンラインで営業することで、商品・サービスの説明を詳細に伝えることが可能です。また、双方向でコミュニケーションができるため、相手からの質問もリアルタイムで回答することができます。WEBセミナー(ウェビナー)の動画配信で得られる「運営者側」のメリット
- セミナー準備にかかる時間やコストを削減できる
- 日本・海外問わずどこからでも参加してもらえる
- 会社説明会、イベントなど幅広い活用方法がある
WEBセミナー(ウェビナー)の動画配信で得られる「参加者側」のメリット
- 時間や場所に縛られずいつでも自分の好きなタイミングで参加できる
- セミナーが開催される場所までの実際の移動費・時間がかからない
- チャット機能で登壇者や他の参加者とコミュニケーションがリアルタイムで取れる
- 当日視聴できなくても、録画のオンデマンド配信で自由に配信が視聴できる
- 録画のオンデマンド配信であれば、重要や箇所や見逃した箇所を何度でも繰り返し視聴できる
社内イベントの動画配信に活用できるクラストリームの機能
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サイトロゴ変更
視聴サイトのロゴをご指定のロゴ画像へ変更するこができます。 ※詳細を見る
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ファビコン・タイトル変更
視聴ページタブのファビコンとタイトルをご指定の画像・文字へ変更できます。※詳細を見る
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資料ファイル添付
視聴者にダウンロードさせたい資料を添付することができます。 ※詳細を見る
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カテゴリー設定
動画をカテゴリーごとに分類することができます。カテゴリーの数に制限はありません。
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Zoom連携
Zoomミーティングの映像/音声をクラストリームを介してライブ配信することが可能です。
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関連動画表示
視聴動画と同じカテゴリーに所属する動画をプレイヤー上に表示できます。※詳細を見る
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モバイル端末・PC最適化
PC、スマートフォン、タブレット等のマルチデバイスに対応(レスポンシブ対応)しています。
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メール送信
ユーザーへ全ユーザー、グループ、個別単位でメールの送信ができます。
動画配信システムクラストリームはこんなシーンでも利用できます
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セキュリティが
厳しい金融機関 -
社内イベント
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WEBセミナーで
新規顧客開拓 -
社内・営業研修
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フランチャイズ本部
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動画配信の
商用利用 -
ライブ配信で
災害対策 -
eラーニング・
教育研修動画活用