eラーニングコンテンツが配信できる動画配信プラットフォームの選び方 | クラウド型動画配信システム・プラットフォーム【クラストリーム】

2021.05.26

eラーニングコンテンツが配信できる動画配信プラットフォームの選び方

近年、社内研修にeラーニングを活用する企業が増えてきています。セキュリティ対策がしっかりと施されている動画配信システムを使用すれば、時間や場所を問わず社内研修を行うことが可能です。そこで今回は、社内研修にeラーニングを活用する際に最適な動画配信システム・プラットフォームの選び方について解説します。

eラーニングとは?

「eラーニング」とは、インターネットを活用し、パソコンやタブレット、スマートフォンを利用して行う学習システムです。時間や場所を問わず受講することができるため、企業の社内研修にも活用されています。本社・支社で同一の研修を行うことや、受講時間を社員に一任することも可能であるため、受講するための移動時間や無理なスケジュール調整が不要となります。その結果として、業務の効率化を図ることができるのです。

社内研修にeラーニングを活用するメリット

eラーニングを活用するメリットとして、以下のことが挙げられます。
・いつでも、どこでも受講できる
・各社員のレベルに応じた研修を行うことができる
・研修コストを削減できる
・受講履歴や成績の管理が容易
・繰り返し受講することができる
・研修の多様化を図ることができる
・コロナ禍の研修に最適
…など

各社員のレベルに応じた研修を行うことで、着実なスキルアップを見込めます。また、場所や時間の制約を受けず、繰り返し受講することもできるため、知識やスキルの定着を図ることができます。

eラーニングの動画配信システムの中には、「管理者ページ」から社員の受講履歴や成績を確認できる機能があるシステムもあります。そのため、受講履歴や習熟度を容易に管理することができ、各社員に合った研修の受講を指示することができるのです。

さらに、1度作成したコンテンツは繰り返し使用することが可能です。講義の度に講師を招く必要もないため、研修コストを抑えることができます。

なお、昨今のコロナ禍において、一部屋に集まって講義を受けることは感染リスクが生じます。ソーシャルディスタンスを保って安全に社内研修を遂行するためにも、eラーニングの活用は重要だといえるでしょう。

eラーニングの動画配信システムでこだわるべき4つのポイント

eラーニングを安心・安全・快適に活用するためには、動画配信システムやプラットフォームの選定にこだわる必要があります。特に以下の4点を重視して、動画を配信するプラットフォームを選ぶとよいでしょう。

1.万全なセキュリティ対策がなされていること
2.動画が高画質かつ固まらないこと
3.活用しやすい機能が備わっていること
4.コストパフォーマンスが高いこと

以上の4点について、選ぶ際に重要なポイントを1点ずつ解説していきます。

1.セキュリティ

eラーニングは、様々な講座を作成・受講することが可能です。そのため、あらかじめ作成されている研修動画を使用することも、自社独自の研修動画を作成することもできます。

一般的に、職務に必要な語学や資格対策にeラーニングを活用する際は、あらかじめ作成されている講座を使用することが多いでしょう。一方、自社で研修動画を作成する場合は、社外秘の情報や機密情報を扱うことも考えられます。また、あらかじめ作成されている講座を使用する場合でも、各社員の成績などが記録として残ります。

そのため、情報漏えいや不正利用などに備えたSSL対応や暗号化など、万全なセキュリティ対策が実装されている動画配信システム、プラットフォームを使用することが重要です。

2.高画質&低遅延

社内研修にeラーニングを導入し、いざ受講を開始した際、社員から「動画が固まって見られない」「動画が度々止まる」という声が挙がってしまっては、業務効率化を図るどころか研修を受講すること自体が困難になってしまいます。

また、視聴する人数の総数や、同時視聴が可能な人数も考慮する必要があります。視聴者数の総数とは、eラーニングを利用するためのID・パスワードを発行できる人数のことを指します。研修の受講履歴や成績などはすべてIDを用いて管理するため、同一のIDを社内で共有することはできません。総視聴者数、同時視聴が可能な人数ともに、どのサービスを利用するかによって利用可能な人数が異なるため、熟考して契約するようにしましょう。

3.機能性

eラーニングの動画配信システムを検討する際には、以下の点を考慮するとよいでしょう。

・ライブ配信ができる
・動画の保存、録画再生が可能
・早送りや倍速再生ができる
・テストやレポート提出など、アウトプット機能が充実している
・受講者の制限を設けることができる
・コミュニケーションツールが充実している
・受講履歴や成績の管理が可能
……など  

eラーニングの動画配信システムは、“どの企業の、どのプランを利用するか”によって、機能の利便性が異なります。そのため、自社に必要な機能が備わったサービスを検討するようにしましょう。

ライブ配信・動画の保存

「動画配信システム」というと、ライブ配信も録画再生も両方可能だと思われることも多いでしょう。しかし、プランによっては、ライブ配信もしくは録画再生のどちらかがオプションであることも多いのです。

ライブ配信を利用する場合は、配信者と受講者でリアルタイムに情報や意見を共有することができます。そのため、オンライン会議に近いスタイルで講義を行うことも可能です。一方、録画再生は、同じ動画を繰り返し使用することができるため、研修コストを削減できます。役職別研修や年次研修などに活用することで、知識やスキルの統一を図ることも可能です。

そのため、研修の利便性を考えると、ライブ配信と録画再生の両方を活用できることが重要です。
また、録画再生においては「動画の保存容量」がカギとなります。何時間分の動画を保存できるのかを確認し、契約するようにしましょう。

倍速再生・アウトプット機能

社員が繰り返し動画を再生し、復習を行う場合、早送り・倍速再生機能を活用することで効率よく学習することができます。

また、動画を見て学ぶ「インプット機能」だけでなく、小テストや総復習テスト、レポート提出などの「アウトプット機能」が備わっていることも重要です。アウトプット機能を活用することにより、管理者・受講者ともに理解度を目視することができます。

受講者の制限・コミュニケーションツールの充実

グループ機能などを活用し、受講者を制限できる機能も重要です。“社内の誰もがすべての研修を閲覧できる状況”では、情報のコントロールを行うことが難しくなります。機密情報だけでなく、役職別研修や職務別研修など、研修を行う上では「受講者を限定できる機能」の活用が必要不可欠なのです。

また、グループ機能などを用いて受講者を限定し、eラーニング上のコミュニケーションツールを活用することで、情報や意見の交換を活発に行うこともできます。

4.コスト

動画配信システムの料金は、上記機能の有無のほか、総視聴者数や同時視聴可能人数などによって異なります。そのため、「自社のeラーニングシステムに必要な条件とは何か」をあらかじめピックアップしておき、自社の条件に合うサービスを選ぶようにしましょう。

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