社内研修を動画配信で効率化!研修動画の配信の始め方やメリットをご紹介 | クラウド型動画配信システム・プラットフォーム【クラストリーム】

2021.05.26

社内研修を動画配信で効率化!研修動画の配信の始め方やメリットをご紹介

近年、コロナ禍での在宅勤務の急増やソーシャルディスタンスへの対応も相まって、社内研修に動画配信を活用する企業が増えてきています。では、社内研修を動画配信で行うメリットとは、どのようなものがあるのでしょうか?

今回は、社内研修を動画で行うメリットや作成方法、そして効果的な研修動画のポイントについてご紹介します。

研修を動画配信で行う5つのメリット

社内研修を動画で行うことは、企業にとって多くのメリットがあります。そのなかでも特に、以下の5点は対面式のオフライン研修と比べ、大きなメリットであるといえるでしょう。

1.日時や場所を問わず、受講できる
2.研修内容が講師に左右されない
3.繰り返し受講できる
4.作成した動画を繰り返し使用できる
5.コストを削減できる

以上の点について、一つずつ解説していきます。

1.日時や場所を問わず、受講できる

作成した研修動画は、パソコンやタブレット、スマートフォンなどを通じて、いつ・どこでも視聴することができます。そのため、受講者の人数に合わせた研修場所の確保や日程調整が不要となります。

2.研修内容が講師に左右されず品質が安定化する

対面式で行うオフライン研修であれば、研修のたびに講師を招いたり、担当者が研修を行ったりする必要があります。そのため、同一の研修を複数回行う場合は、仮に同一のテキストを使用していても、講師や担当者によって研修内容が異なってしまうことも考えられます。

しかし、研修を動画で行う場合は、上記の通り、講師を招く必要がないため、遠方であっても違う講師になってしまうということがありません。また、研修動画を繰り返し使用することもできるため、いつ・どこで・何度研修を行ったとしても、研修内容を統一することができるのです。

3.繰り返し受講できる(受講者側)

対面式のオフライン研修の場合、基本的に受講できるのは1回のみでしょう。しかし、動画の場合は、同じ研修を繰り返し受講することができます。受講者自身が理解度に合わせて理解できなかったところの復習や、反復学習を行うことで、知識の定着に繋がります。

4.作成した動画を繰り返し使用できる(研修者側)

新入社員の研修など、研修担当者が毎年同じ研修を行うことも多いでしょう。動画であれば、一度作成した研修動画を繰り返し使用することができます。そのため、毎回研修に費やしていた研修担当者の時間や労力を他の業務に活かすことが可能となります。

5.コストを削減できる

研修動画を使用することで、以下の点を削減することができます。

・研修のための交通費や宿泊費
・研修場所へ向かう移動時間
・複数回開催する場合の講師費用や会場費
・研修担当者が研修を行うための時間と労力
・受講日程調整のための時間と労力

全国に支社がある場合は、研修に動画を使用することで出張を行う必要がなくなります。また、研修担当者や受講者の時間と労力を削減することにより、結果として業務の効率化も図ることができます。

研修動画の形式は主に3種類!それぞれの特徴とは?

研修動画の形式は、おもに以下の3パターンに分けられます。

・セミナー形式
・マニュアル形式
・ストーリー形式

では、どの形式で研修を行えば、より効果的な研修を実現することができるのでしょうか。それぞれ特徴を解説します。

セミナー形式

「セミナー形式」とは、講師がテーマに沿って講義を行い、その様子を録画した研修動画です。一般的には、新入社員研修など定期的に行う研修に活用されます。

マニュアル形式

「マニュアル形式」とは、業務手順やビジネスマナーなどを実演やパワーポイントを用いてまとめた動画です。接客や営業など、社外の方への対応術のほか、社内で行う業務の手順や社内ルールなど幅広く活用できます。主にアパレルや飲食などの、文字や画像だけでは伝えづらい業務が大部分を占めている接客業に活用されることが多いです。

ストーリー形式

「ストーリー形式」とは、インタビューなどを交えながら、ドラマやドキュメンタリーのようにストーリー仕立てで作成した動画です。ストーリー形式にすることで、受講者の感情が動き、記憶に残りやすくなります。そのため、企業理念など実体として説明しづらいメッセージを伝える際に用いられます。

研修動画の作成手順

動画を用いて研修を行うには、以下の手順で準備・配信を行います。

1.研修の目的・ターゲットを定める
2.動画の形式を決める
3.配信方法を決定する
4.配信システム・プラットフォームを決める(契約していない場合)
5.動画を作成し、配信を行う

研修動画を作成するにあたり、配信システム・プラットフォームを決定していない場合は、自社の「“総受講者数”、“同時視聴者数”がどの程度の人数なのか」、「どの配信方法を用いるか」を明確にしたうえで、サービスを決定するようにしましょう。

なお、総受講者数、同時視聴者数、配信方法ともに、今後の研修についても考慮し、検討する必要があります。今後、研修を動画で行うにあたり、総受講者数が大幅に増えることが予測できる場合は、予測した人数に合わせてプランを契約するとよいでしょう。

配信方法は、「ライブ配信」と「録画配信」の2種類です。どちらかがオプション(追加料金)となるサービスもあるため、留意しましょう。

効果的な研修動画のポイントとは?

効果的な研修動画を作成するには、以下の事項を意識し、作成するとよいでしょう。

・研修の目的とターゲットを明確にする
・研修内容を絞る
・動画作成をプロに委ねることも必要

研修の目的とターゲットを明確にする

研修動画を作成するには、まず「研修の目的は何なのか」「受講者はどういった社員なのか」を明確化することが重要です。例えば、「新入社員に向けて、社内ルールを伝える動画を作成したい」「新たに役職に就いた社員へ向けて、役職別の研修動画を作成したい」など、具体的に定める必要があります。

この目的とターゲットが曖昧になると、自社で動画を作成する場合も、外部に動画作成を依頼する場合も「どのような動画を作成すればよいか」が不明確な状態になってしまうため、留意が必要です。

研修内容を絞る

伝えたい内容が盛り込まれた長い動画よりも、伝えたい内容の数だけ動画を作成する方が効果的です。例えば、新入社員の研修動画の場合は、ビジネスマナー、社内ルール、職種別業務手順と動画を分けるとよいでしょう。なお、職種別業務手順の中でも、業務内容によってさらに分割し、動画を作成することをおすすめします。

受講する社員のレベルや理解度に合わせて、「短い動画を受講」→「習熟度テスト実施」→「新たな短い動画を受講」→「習熟度テスト実施」と研修を行っていくことで、受講者・管理者ともに習熟度を認識することができます。

動画作成をプロに委ねることも必要

動画を作成するためには、人件費と制作費が必要となります。セミナー形式であれば、自社で作成することも比較的容易ですが、マニュアル形式やストーリー形式の場合は、プロに制作を依頼した方がコストを抑えられる場合もあります。
また、マニュアル形式やストーリー形式の場合は、視覚から多数の情報を受講者に与えるため、プロにクオリティの高い動画を作成してもらう方がよいでしょう。

社内で研修動画の配信を活用した成功事例

株式会社東京ガス様

主に営業社員向けに研修動画の配信を行っていらっしゃいます。外出や打ち合わせの多い営業社員がいつでもどこでも繰り返し研修をできるとご好評いただいております。
また、モバイルアプリ「クラキャスター」も簡単に使用できるということで、ライブ配信も積極的にご活用いただいています。

マイスターコンサルタンツ株式会社様

自社の顧客に向けて社内研修用動画を配信していらっしゃいます。基本的な社員研修から、営業研修、リーダー研修などを動画にして配信しつつ、顧客が自身で動画の作成からアップロード、配信まで行えるようコンサルティングを行っていらっしゃいます。

研修動画の配信は「クラストリーム」がおすすめ!

クラウド型映像配信システム・プラットフォームの「クラストリーム」は、容易に動画をアップロードでき、ライブ配信も行うことができます。また、WEBセミナーを活用し、顧客を開拓することも可能です。

無料体験や無料で資料請求することも可能なので、ぜひ一度お問い合わせください。